近所のコンビニとの異常な関係について

你好!台湾の台南で『はむ家』っていうゲストハウスを営んでいる「はむ@orenotainan」です!!

その『はむ家』の近所には、こちらに来てもらう際に目印にしているコンビニ(ファミマ)があるのですが、そのファミマがちょっとおかしいので、そのおかしさを分析するがてらレポートして見たいと思います^ ^

では、どうぞ!!

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まず、そのファミマが存在しているところ

『はむ家』っていうのは、案外分かりにくいところにあって迷う人が続出したため、東大生だった「しもちゃん」に作ってもらったものです(わかる人にしかわからない話ですまん…)。

この地図に登場するファミマこそがそのファミマなのです。『はむ家』から歩いて1分56秒(たった今実測してきました)のところにあり、『はむ家』に来た人なら一度は行っちゃう場所ではないでしょうか〜

近所のコンビニ^ ^

一見何の変哲もないこのファミリーマート、いったい何がおかしいのでしょうか!?

じっくりとそのおかしさを追求して見たいと思います(^-^)/

おかしいところ① 日本人好みの品がやたらと多い

おつまみ類も充実^ ^

何となく普通の光景のような感じだが、他のコンビニにはない商品がいっぱいある。この写真の部分だけではない。酒類などの飲物など我々日本人が好きそうなものがやたらと多いんだ。

ここがこんな感じなので、他のコンビニに行った時にがっかりすることが・・・。

まったく日本人好み、というか俺好みなんだな!ここはーーー!!

おかしいところ② オーナーのノリが変

単なる店長かと思っていたら実はオーナー^ ^

台湾人は全体的にテンションが高い。これは皆さん、すでに知ってることと思う。だが、ここのオーナーは人一倍テンションが高い!そしてとても変だ!!

写真の風貌を見れば、よくご理解いただけると思う^ ^

店に入ったら、いきなり「サワディーカップ」とタイ語で元気に挨拶してきて、そのあとは知ってる日本語の全てを俺にぶつけてくる!

多分、他の日本人なら恥ずかしくなって他人のふりをするか、とっとと帰ってしまうところだが、俺の場合、思いっきり相手になってしまう^ ^

俺も負けじと知ってる中国語の全てをぶつけてやる!そうだ、それが礼儀というものではないか!武士道だ!!大和魂だ!!!

と、お互いがルンルンになって訳の分からん会話をしているところを他の人が見ると、まったくバカにしか見えないだろうな〜と思ってはいるが、毎回これが結構楽しいのでやめられない!

というか、個人主義の台湾人にはまったく気にされてないかもしれない・・・。

ここ台湾では、とにかく楽しく生きたもの勝ちなのである(^-^)/

おかしいところ③ そのオーナーがものをくれる

当初は彼のことを単なる店長だと思っていた。

その(店長だと思い込まれている)彼が次々といろんなものをくれる。最初はバナナ。次は芋。これ美味しいから食べて、みたいな感じで。それからこのソフトクリーム新発売だから食べてみて。この缶酎ハイ美味しいよ。とかいった感じで、次から次へと商品を・・・

ファミマの前に座ってたたずんでいると「はい!」とビールを持ってくる・・・。

なんだ、なんなんだこの店長は!商品を勝手にくれてるではないか!!

これは台南のユルさとして理解しておいていいのだろうか!?それともこの店長は悪いやつ、善悪の判断がつかないやつなのだろうか!?これは何かの罠なのか!?

と、いろいろ考えながらも、くれるものはありがたくいただいておく日々が続いていた。

後日、彼はこのファミマのオーナーだと発覚し、ふっと胸をなでおろしたのであった・・・。

彼はかなりいいやつだ^ ^

おかしいところ④ そしてそのオーナーが迷った『はむ家』のゲストを案内してくる

これはもしかしたら、さほどおかしい話ではないかもしれない。

というのは、いろんな人が迷ったゲストを案内してきてくれる。時には歩いて、時にはバイクに乗せて、また時にはクルマに乗せて、自分の仕事を放り出しても案内してくる。

これは台南人の資質で、困っている人がいるとほっとけないのだ!!

なので、このオーナーがお店をほっぽり出しても案内してくるその行動は、台南人としては当たり前ということになり、別におかしくともなんともない話だ。

台南人はとても無邪気で人懐っこい、そしてとてつもなく親切なのであーる(^-^)/

おかしいところ⑤ そしてまたそのオーナーが誕生日にビールを1ケース届けに来る

この話はこの写真を見てくれるだけで十分だと思う・・・。

近所のコンビニのオーナーとその辺に住んでる日本人という関係はとっくに超えてしまっている。もう、お互いになくてはならない関係になってるのをひしひしと感じる。

本当にいいやつだ!彼は!!

おかしいところ⑥ とどめにオーナーが自分の結婚式に招待してくる

400人以上が出席してた…

ある日突然彼が『はむ家』にやってくる。どうしたのかと尋ねると結婚するという。

それはめでたいじゃないか!とやっていると、赤い封筒を出してくる。

そうです。そ・れ・が、結婚式の招待状なのだ。

俺は驚いた。日本人の感覚でいくと、我々の関係なんて結婚式に招待するような関係ではない!親戚家族、職場関係、親しい友人など、ごく親しい人たちで祝うのが結婚式だろ!!

でも、この考えは彼らの結婚式に出席して見事に破壊される・・・(折を見て説明したい)。

日本の常識は世界の常識ではない!むしろ日本の常識なんて世界では通用しない!!んだ!!!

兎にも角にも、俺と嫁さんで彼の結婚を大いに祝いに行ったのであった^ ^

台南人は「人類みな兄弟」ぐらいに仲が良いと思う。

おかしいところ⑦ となると、ついつい買物してしまう

常にノリノリ^ ^

罠にかかっている・・・。

近くにはスーパーもあって、そこで買物をした方が色々安い。でも、このファミリーマートで買物してしまうのだ。

ものすごいトラップだ!もう抜けられないーーー!!

こんなに義理と人情を感じてしまってるコンビニはどこにもない。あるはずがない。後にも先にもここだけだろう・・・と強く思う今日この頃なのであった・・・。

コンビニなんてどこに行っても同じ!ではなかった・・・・・・・・。

おかしいコンビニのまとめ

今やどこにでもあって、いつでも買物に行けるコンビニ。台南の街にもこれでもか!というぐらいにあります。

そしてそれは、どこにあっても当たり前。便利で生活には欠かせない。もはや空気のような存在になっています。

俺の今までの人生で、これほどまでに圧倒的な存在感を持ったコンビニと出会ったことはありません。

もしかしたら、このコンビニは台南人の気質というか、良いところがすべて詰まった台南人らしいコンビニではないだろうか。そういう風に思ってしまうのである。

このコンビニ(ファミマ)に行けば、台南人の気質にふれられる!そして店員の女の子のみんなかわいい!!興味のある人は、ぜひ行ってみてください^ ^

たかがコンビニ!されどコンビニ!!

とにかくスゴいコンビニなんだ。ここは!

最後になりますが、彼のコンビニはここだけではありません!他にも店舗があります。そうです!彼はやり手の若手経営者なのです!!

彼の名誉のためにこれだけをお伝えしまして、筆を置きたいと思います・・・。

まとめには全くなっていないですが、今日はこの辺で・・・。

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